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別荘山荘の紹介

   
 
 ●諏訪地域周辺の里の家
 
    基 礎:冬は寒さが厳しい為、地面が凍ってしまいます。その為凍らない
        深さ(凍結深度)まで、基礎を深く造る必要があります。基礎が
        浅いと建物が歪んでしまう事があるので注意が必要です。

    屋 根:積雪はあまり多くない諏訪地域の一般住宅では、屋根に積もった
       雪が軒下に落ちる危険を防ぐ為、屋根に「雪止め」という器具を
             取り付けます。

    断 熱:冬の寒さが厳しい諏訪地域では家の断熱は欠かせません。家を隙
             間なくすっぽりと断熱で包むことはもちろんですが、窓をペアガ
             ラスにしたり2重サッシや断熱性の高いサッシを採用し、冷気が
             家の中に伝わらないようにします。

    暖 房:夏は比較的過ごしやすい諏訪地域ですが、冬の寒さ対策は重要で
             す。冬も快適に過ごす為に家全体での暖房計画をお奨めします。

    水 道:冬は水道が凍る恐れがある為、水道には凍結防止帯という電熱線
        を巻き付けます。これにより水道が凍る心配はなくなりますが、
        その分電気代が掛かります。
        最近では節電型のものや、凍結防止帯をほとんど使わない家もあ
        ります。
 
   
 ●山の家
 
       屋  根:標高の高い場所では、雪も深く積もるので雪止めは付けずに屋根から
             落ちるようにします。(雪落としまでは必要ありません)その為、屋根材
                      は耐候性も高く雪が滑りやすいガルバリユウム鋼板がお奨めです。
                      また、屋根の形にも注意が必要で、通路やベランダに雪が落ちないよ
           うに配慮します。

       雨  樋:森林の中の住宅は樹木が生い茂り、秋には枯れ葉が屋根にたくさん落
                      ちて雨樋を詰まらせてしまうので、そのような場所では雨樋は取り付け
                      ません。その分軒の出を深くして、建物に雨のはね返りがかからない
                      う工夫します。

       水抜き:冬期に住宅を使用しない、あるいは長期留守にする場合、家の水道水が
                     凍ってしまう恐れがあるので、水抜きをする必要があります。
                     別荘であれば管理会社に管理を依頼することをお奨めします。

       浄化槽:下水が整備されていない地域では、合併浄化槽を設置します。茅野市等
          の市町村では合併浄化槽の設置工事に対して補助金があります。
  

 
 
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